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目次
アメリカに持って行ってよかったもの
~日用品・衣類編~
【実際に持って行って役立ったもの】や【日本から取り寄せたアイテム】をジャンルごとに紹介していくシリーズです!
この記事では、私がアメリカ生活で実際に役立ったアイテムをご紹介します!😊
今回は「日用品・衣類編」編👕✨
これに関しても人それぞれ必要な物が違うと思います。
ここでは実際に持って行って役に立った!!というものを独自の目線でお伝えします。
衣類編:地域や状況に合わせた準備がポイント!
1. 防寒具
寒い地方はもちろんのこと、移住先が南部エリアでも防寒具は必須です!理由は以下の通りです
- 季節や場所による寒暖差:砂漠地帯でも冬は冷え込みます。
- 施設内の冷房対策:真夏でもスーパーやレストランは冷房がかなり強いです。
- 旅行時の適応力:ロードトリップで訪れる地域に対応するため。
2. 歩きやすい靴(スニーカー&サンダル)
アメリカではカジュアルな服装が一般的です。
パーティーなどもありますが、日常ではヒールを履く機会が少なく、スニーカーやサンダルが大活躍します。
特に広大なエリアを歩くことが多いため、足に負担をかけない靴が重宝します👟
3. 水着
アメリカでは多くの住宅やアパートにプールが付いています。
子どもの誕生日パーティーやイベントで使用することも。女性の場合、日本から持参するとサイズの心配が軽減されます。
4. 下着
アメリカで販売されている下着は、サイズなど日本と異なることがあります。
日本人に合うサイズがないこともあるので、特に女性は使い慣れたブランドの下着などは日本からの持参がおすすめです。
5. カジュアル服&ワンピース
- 普段着:汚れても気にならないカジュアルな服を多めに。特に洗濯・乾燥機がパワーが強く色落ちや縮むこともあるので多めがおすすめです
- おしゃれ着:必要最低限のドレスやワンピースを準備しておくと便利です。
日用品編:節約&収納グッズがカギ!
IKEAやTJ maxなどのディスカウントストア、Targetなどのスーパーマーケットでもデザイン性の高い収納グッズは購入できます!
ただし、低価格で機能性の高い日本の100円均一などに慣れていると、どうしても収納グッズも高価に感じてしまいます。
私は以下のものを持参しました!
プラスチック収納ケース
無印やダイソーで購入可能な重ねられるタイプの収納ケースは万能アイテム!
渡米後も収納グッズとして使えたのと、帰国時も欲しいという方がたくさんいてお譲りました
段ボール製の書類収納ボックス
滞在中は子どもの教科書や参考書などの仕切りにしました。紙製なので軽量で処分しやすい点も魅力です。
アメリカでは同様のものを購入できますが、1つ10ドル以上したりと高価だったので、持参してよかったと思います。
裁縫道具
これは収納道具ではありませんが、見落としがちだけど持って行ってよかったものの一つです。
洗濯機が強く衣類が傷みやすかったので、持ち運びサイズの裁縫道を持っていきました!
こちらもアメリカでも売ってはいますが、コンパクトサイズのものはあまり見かけなかったので持って行ってよかったと思います😊
節約生活を楽しもう♡
余談となりますが、やはり研究留学は【節約生活を楽しむことも留学成功のカギ】になるかと思います。
周りをみて他の方がキラキラした生活を送っているように感じても、自分らしい生活も大切にしてくださいね😊
シューズラックは輸送の時に使用した丈夫な段ボールを重ねシューズラックをつくりました。
段ボールの棚も今となってはいい思い出です(帰国間際に慌てて撮影し汚くてすみません)
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調理アメリカに持っていってよかった 衣類と日用品
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